干し芋作り・・・・・・・

早朝の気温が0度近くまで下がり出すとサツマイモが傷み始めるので干し芋にして保存します。
サツマイモの保存には古屋の中に床下の土を掘った芋壺に入れておく方法もあるのですが、狭い所に潜り込んで行くのが面倒なので最近はしていません。(今回はこれを2回繰り返しました)
干し芋作りはまずサツマイモをせいろで50分くらい蒸して~皮を剥ぎ~スライスして~干すだけです。
ただこの作業が意外と時間がかかるのです。
大きなせいろで蒸すので釜の火力を保つため付きっきりで薪をくえなければいけません。
スライスするのも大変時間がかかり、全部干し終わるまでまる一日かかりました。
蒸しきれなかったサツマイモは生のまま干してヤギの餌にします。(写真上の中央)


初雪・・・・・・・・・・・・

二~三日前から雪がちらちら舞っているかと思えば、今朝は薄っすらと雪景色となりました。
いよいよ本格的な冬に入った事を実感します。
そろそろイノシシの罠を本気で仕掛けないといけません。
サツマイモの保存食「干し芋」も作らないと。
1ヵ月前に刈り取って干していたソバも脱穀しなければ。
落ち葉集めも・・・カヤのカットも有ります。
いろいろやらなければいけないが事が多いのが冬場です。
でも今一番気になってやっているのが桧の枝打ちでして、3ヵ月ほど2月末まで続きます。
ちょうど農家民宿の方が暇な時期なので都合が良いのですが、このところの天候不順のため天気予報を日に何度も確認する毎日ですが、山の天気は変わりやすく天気予報が悪い方に外れる日が多くヤキモキさせられてます。


草集め・・・・・・・・・・

家から裏山にかけて林道が800mほど延びており、そこを前もって草刈しておいて乾燥させて運びました。
刈った草の中から集めるのはカヤがほとんどです。
カヤは刈り取った時点「コエ」と呼び名が変わります。
コエとは肥やしという意味で、畑に入れて最高の肥料となるようです。
集めたカヤは軽トラから落ちんばかりに積み込み8車ほど運びました。
しばらくは仮置き場で山積みにしておいて、またそのうちに発動機とカッターを納屋から出してきたときに、干し草を短くカットして干し草小屋の中に保管します。


巣箱に何者!?・・

フクロウに入ってもらおうと設置してた巣箱から見慣れない生き物が顔を出しています。
早朝の薄明るい時間だけ顔を出しているので、双眼鏡でじっくり見てみますと、どうやらムササビのようです。
ムササビは夜行性なので、昼間ゆっくり休むために、その前に周辺を警戒してるのでしょう。
うちにとってムササビは果物を食い荒らす害獣なため迷惑をしてるのですが、なかなか見ることができない珍獣なのでこのまま見守って行きたいと思います。
もしムササビを見たいと言う人は朝頑張って早起きすれば見られます。


晩秋の装い・・・・・・

この所の冷え込みで向かいの山はだいぶ色づいて来ました。
裏山に上がって見れば、遠くに見える剣山系の矢筈山一帯は雪景色になっています。
今日も冷え込んで時雨模様で、日中の気温も6度までしかあがりませんでした。
体が寒さに慣れていないせいか凄く寒く感じます。
この冷え込みで紅葉は一気に進むと思います。


プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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