秋めいて来ました・

蒸し暑かった夏も何とか乗り切り、9月に入ってから空気が入れ替わったかのように涼しくなりました。
これから来年の5月まで、9ヵ月間が自分にとって本領発揮の季節となります!
民宿の方はお客様が少ない季節に入りますが、農作業や山の仕事や猪猟やらと忙しい季節となりました。

すっかり秋らしくなってきた梨窪の里の風景は、写真を見ての通り、空のブルーが濃くなり雲の形も秋らしくなりました。
向かいの山では桜の葉が黄色味を帯びてきています。
紅葉までまだ2ヵ月半も有ると言うのに、桜の木は何でこんなに早き色づき始めるのでしょうか?・・・。
春に若葉が芽吹いてから5ヵ月ほどでもう葉の仕事は終わったのでしょうか?・・・。
梨窪の里はこれから一年で一番いい季節を向かえます。


蕎麦畑・・・・・・・・・・

残暑が厳しいなか気合を入れて畑仕事をやらないといけないのが蕎麦の種まきです。
この夏は気温が高く雨も少なかったため、畑の土がカチカチに固まっており、
耕運機で土を耕すのも例年の三倍の時間がかかってしまいました。
種は30cm間隔の筋蒔きで、ハトに食べられないように少し深めに蒔きました。
1ヵ月ほどすれば花が咲き始めて、すぐに実を付け、2ヵ月半後の11月初旬には
刈り取りとなります。
刈り取り後、我が家では軒下に1ヵ月ほど吊るして乾燥させます。


ポット育苗・・・・・・・

冬野菜の中でも夏真っ盛りに種を蒔かないといけないのがキャベツやブロッコリーです。
こんな時期に畑に種を蒔けば100%虫に食べられて全滅です。
そんなため発泡スチロールとかの箱に種を蒔いて虫のいないところで育てます。
三週間ほどたち本葉が出て伸びてきたのでポットに植え替えました。
キャベツとブロッコリーを35ポットづつ出来ました。
畑への植付は9月下旬ころの予定で、コオロギとかの勢いが弱まり出してからとなります。


食べきれません!

7月のはじめころに梅雨明けしてから、ず~っと蒸し暑い日が続いています。
今年の暑さは湿度が高いのが特徴です。
山の景色も水蒸気が飽和状態なのか、白くかすんで見えてます。
そんな蒸し暑さの中でひときわ元気なのは夏野菜です。
キュウリやオクラは収穫が付いて行けずに巨大化してしまってます。
巨大化したら食べるのも追い付かずに悪循環になっています。
鶏たちには夏野菜を毎日大量に食べさせているので元気です。
ヤギやウサギは蒸し暑いのが苦手なので日中はグタっとしててほとんど動きません。
あと1ヵ月は猛暑とのたたかいでしょうか!?・・・もう少ししたら朝晩は涼しくなります。


番茶作り・・・・・・・・

ここ1年でお客様にお出しして一番好評なのが自家製阿波番茶です。
特に農山村体験学習で来てくれた子供達には全員が気に入ってくれました。
その阿波番茶を今年も仕込みます。
コンテナケース2杯ほど茶葉を摘み、大釜で茹でて、板の上でもみ、漬物樽に漬け込みます。
猛暑の中汗だくになり、まる1日かかり仕込みました。
阿波番茶の製法の特徴は何と言っても、緑が濃く硬くなった茶葉を摘み、釜で茹でて、
樽に漬け込み発酵させる事です。
約2週間ほど経ったら天気が良い日にムシロの上に茶葉を広げて1日で干しあげて完成です。


プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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