ユズの収穫始まる

11月に入ればすぐにユズの収穫が始まります。
今年は昨年に比べ実のなりは少なめのようですが、今まで実を付けず弱っていた木が復活して実を付けてくれたので、昨年並みの収穫が期待できそうです。
ここ最近ユズ農家は他の農業と同様に生産をやめる所が多くなり、手入れされずに放棄されてるユズ畑があちこちに見られます。
そんなおかげと言っては何なんですが、ユズの価値が少しずつ上がって来ているような気がします。
ユズの収穫はこれから2週間ほど続き、収穫~洗浄~乾燥~搾りのサイクルを毎日繰り返す予定です。
搾ったユズの酢はほとんどが料亭用に出荷しますが、一般にも小売りできますので希望される方がいましたら、お早めにご連絡下さい。

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ナラタケ・・・・・・・・・

去年と同じ日、同じ場所に沢山のナラタケが生えていました。
写真ではあまり美しく写っていませんが、このあと綺麗に下ごしらえをすれば美味しそうに見えてきます。
ナラタケはナメコとよく似た食感で、ヌメリもあり、美味で、なかなか優秀な食菌だと思います。
大きく開いたキノコは佃煮にして、綺麗な型の良いキノコは冷凍保存してみそ汁の具などに使う予定です。
ナラタケは沢沿いの倒木などに発生し、木の種類は問わず、木の周辺の土にまで発生するので、意外とたくさん見つかります。
一度見つけておけば数年間発生してくれるので、山の中を探し回る必要が無く簡単に採取できます。

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アケビ・・・・・・・・・・

柿畑の片隅に1本だけアケビを育てているのですが、今年は大きな実を4個付けてくれました。
アケビと言えば幼少の頃の記憶では、「スゴク甘くて美味しい!」、「それゆえに何時も誰かに先に取られてしまう」、「高い所のだけが残って取ることが出来ない」だったのですが、今ではアケビを取って食べる人などこの辺りにはほとんどいなくて、里山のあちこちでたくさん見つけることが出来ます。
そんなで、アケビを食べたいとは思わないのですが、それなのにどうして畑の隅で栽培までしているかと言えば、幼少の頃に食べたくても食べられなかったと言う記憶が、自分の食欲とは違う次元で脳に働きかけているのだと思います。
こんな幼少の頃にあこがれていた食べ物が周辺にはワンサカ有ると言うのに、贅沢になったと言うか、豊食になったと言うか・・・。

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稲刈り・・・・・・・・・・

10月に入りやっと秋らしい天気になって来ました。
三野町の平野部では米作りが盛んに行われているため、10月は稲刈りで大忙しです。
農業機械の故障とか担い手の不足などで、自分の所で刈り取りが出来なくなり、刈り取り専門の業者に依頼が集中して来ます。
そんなで業者は「猫の手も借りたい」ほどの忙しさのため、稲刈り作業を2週間ほど手伝いに行き始めました。
ここ三野町にしては珍しい超大型?のコンバインで刈るため、自分の仕事である運搬と乾燥機へ搬入が間に合わずに、せわしなく走り回っています。
刈り取り作業も今月の20日頃には終わり、平野部ではスッキリと刈り取られて広々とした田園風景が広がるでしょう。

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お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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