山菜シーズン突入

梨窪から見える向かいの山では山桜があちこちで咲き始め、いよいよ春らしい陽気になって来ました。
そんななか山菜の王様と言えるタラの芽が一番に顔を出し始めました。
さっそく摘んで天ぷらにして食べてみました。トゲの多い野生種ならではの食感と香りに春一番を堪能することが出来ました。
山菜はこれからが本番となりタラの芽に続きコシアブラ、ハリギリ、イタドリ、ワラビ、ゼンマイ、山フキ、山ウドと次から次へと芽吹きはじめ5月の中旬頃まで楽しませてくれます。

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孵卵スタート

4年前に自作した孵卵器でヒヨコを孵すのも今回で6回目となります。
今までは地鶏の卵ばかり孵していたのですが、今回はコーチンの卵を加えることにしました。
ただコーチンの卵には心配な事があります。
それはコーチンのオスが1年以上前に死んでしまったため、代わりに地鶏のオスの中から一番大きいのをコーチンのメスと一緒に飼っていました。
地鶏のオスはコーチンのメスにくらべて一回り以上小さいために、なかなか上手く交尾が出来ていないようで、産み落とされた卵がちゃんと受精していて有精卵となっているのか心配です。
卵は孵卵器に入れて3週間でヒヨコに孵るので、4月中旬には結果が出るでしょう。

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試作第2弾!

3月15日で徳島の狩猟期間は終わりましたが、11月15日までの8カ月間は有害鳥獣捕獲のシーズンとなるため、今年は気合を入れて害獣の捕獲に力を入れて行くつもりです。
そんなで前回製作した箱罠に続き、サル専用のくくり罠を試作してみました。
このくくり罠は写真を見れば分かる通り、サルが餌のミカンを掴んで少し引っ張ればスプリングが飛び出してワイヤーがサルの手を縛るようになっています。
我ながら発想はなかなか良いと思うのですが、果たして上手く捕える事が出来るでしょうか。
とりあえずサルの出没が多い向かいの山のユズ畑に罠を2台設置させていただきました。


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カヤの保管

耕作放棄地で刈り飛ばされていたカヤを集め、軽トラで運び畑の隅に立てかけました。
このカヤは秋野菜のころに短く刻んで利用する予定なので、その時まで腐ってしまわないように立らせてみました。ブルーシートで全体を覆ってしまおうかと思ったのですが、写真のようにほんの少しだけ覆いました。全然役目をしていません!
畑には冬に集めた落ち葉もたくさん利用しますが、何と言ってもカヤの利用が一番多く、干し草用の小屋の中には一年中短く刻んだカヤが沢山保管されてます。

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山芋

3月になり梅の花もだいぶ咲きそろって来ました。
畑の周りでは朝早くからウグイスやホオジロがさえずりの練習をはじめています。
畑では冬野菜を片付けて春野菜を植えるための準備をしています。
昨年ムカゴ(山芋の実)から育てた山芋を掘り上げて見ました。長いのは20cmほどになっていましたが、細くてヒョロヒョロしてるため先の方を折ってしまいました。
掘り上げた山芋はとりあえず保存しておいて5月の初めに畑に植えつける予定です。
今年の晩秋には食べられるくらいのサイズに育ってくれるでしょうか?

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プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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