ウリ坊が!

年末押し迫って箱罠にウリ坊が2匹入ってました。
こんなに小さいイノシシでは肉にサバイタところで全然価値が無いし、かと言って逃がしたのでは畑を荒らされてしまうので、とりあえずこの箱罠の中でエサを与えて飼うことにしました。
もしウリ坊が欲しいと言う方がおられましたら格安でお譲りしますよ!

ちょうど1年前を思い返せば年末の31日に70㎏のイノシシが罠で獲れ、そのイノシシを2014年元旦にサバキ、そして2014年の年末の今日またウリ坊がかかり。
2014年はイノシシに始まりイノシシで終わると言う一年となりました。

梨窪で住みはじめて5年、農家民宿をはじめて4年、今年もたくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。

みなさま良いお年をお迎えください。


2014-12-31.jpg

干しイモ

天気が安定しないためサツマイモをなかなか干せなくてヤキモキしていたのですが、いつまで待っても天気は良くなる気配が無いし、芋も傷んでしまうので仕方なく干しイモ作りを始めました。
例年だと屋外で天日干しをするのですが、今年はいつ雨や雪が降るか分からないので軒下で干しています。
乾燥した日が連日続けば一気に干しあがるのですが、なかなか晴天になってくれないので数日干しても芋は柔らかいままで全然干し上がりません。
芋と一緒に干しているのはカボチャとサツマイモの皮の部分でしてヤギの餌にします。

2014-12-28.jpg

燻製

この冬二度目となる大雪が降り18cmほど積もりました。
12月にこんなに雪がたくさん降るのは自分の記憶では初めてだと思います。
そんなで積雪のため1日半ほど外作業が出来なかったので、数日前から仕込んでおいたイノシシ肉を燻製にすることにしました。
肉は冷凍保存してた1年前に捕ったイノシシの肩とモモの骨付きで、解凍してからピっクル液に(水・塩・コショー・薬味などを混ぜた液)4日間ほど漬け込んでいました。
燻製作りは薪ストーブの上で行い、燻に使う木材は梨窪の山で取れる山桜とリンゴの木を今回は利用しました。
イノシシ肉の燻製はしっかり熱を肉の内部まで通したいため、他の燻製にくらべかなり高温で焼くため、薪ストーブの上で温度を高めに一定に保つのは意外に大変で3時間ほど付きっきりで目が離せません。

今回作った燻製は塩分を少しおさえているので食べやすく美味しく仕上がりました。
今年のクリスマスはチキンじゃなくてシシとシャンパンとなりそうです!
(写真じゃ大きさがあまり分かりづらく鳥の足くらいに見えるかも知れませんが、一塊り1kg以上ありまして、生の時には2kgほどの大きな肉でした)

2014-12-24.jpg

炭焼きテスト

相変わらずぐずついた天気が続いているため野良仕事も出来ないので炭焼きのテストをしてみました。
炭焼きに使う木材は秋に切っておいたカシの木を試しに入れて見るのですが、木の太さや長さががまちまちなため上手く焼きあがるか心配です。
朝早くから3時過ぎまで火を入れて、そのあと焚口をセメント板と粘土で密閉して煙突もアルミホイルで完全に密閉して空気を遮断しました。
このあと窯の中の温度が下がれば炭を取り出せます。
窯出し予定の18日が楽しみです・・・果たして上手くいっているだろうか!?

2014-12-17.jpg


18日 焼きあがりました!
写真を撮り忘れたのでコメントだけにします。
焼く前から気になっていた「木の太さがさまざまなので上手く焼けるか?」
案じていた通り太い木(直径20cm)は焼き切れていませんでした。
それ以外の細い木はそれなりに焼けていて黒炭が一灯缶に1.5杯ほど取れました。
焼け切れなかった太い木は薪ストーブにくえれば良く燃えてくれるのでOK。
初めての炭焼きは楽しくて良い勉強になりました。

落ち葉集め

今月はぐずついた日が多く雪もよく降ります。
ここ梨窪では雪はそんなに積もらなくて、薄っすらと雪化粧してはすぐに融けています。
どちらかと言えば雪混じりの雨がよく降るので野良仕事がはかどりません。
今やっている作業は畑に入れる腐葉土作りでして、落ち葉を軽トラで集め回っています。
一冬に集める落ち葉は軽トラに山積みで10車分の予定なので、雨の止み間を狙っては近くの山道をあちこち回り、石や土が混ざっていない落ち葉をかき集めてます。
集めた落ち葉は半年以上かけて腐葉土にする以外に、畑に直接すき込んだり、収穫してない里芋の保温のため被せたり、山ウド畑に30cm位の厚さに被せたりします。
「畑にとって落ち葉は最高の肥料だ」と言う話を10年以上前に山で住む人に聞いた事を思い出します。

2014-12-13.jpg

平タケ

畑の片隅に桐の大木があり日差しを遮っていたので2年前に切り倒し、その切り株をそのままにしていたところ、枯れた枝の付け根からキノコが生えて来ました。
見た目からして平タケのようなのですが、よく似た毒キノコにツキヨタケと言うのがありますから念入りに調べて見ることにしました。
キノコの軸を縦に裂いた時の色の違いや、胞子紋を取りその色の特徴などを調べて見たところ平タケだと決定しました。
さっそく食べてみようと思い煮込むことにしました。
桐の木は防虫効果あると言うだけに香りがあまり良くない木なので、その木に生えているのだからキノコの味が心配でした。
案の定、煮込みあがって味見をしてみたら少しアクが有るように感じました。
ビンに入れて一昼夜置けば、アクも弱まり味がなじんで美味しく出来上がりました。


2014-12-10.jpg

イノシシ猟

予想外の大雪が降ったため出かけるのをためらっていたのですが、「気合一発!」軽トラックに4輪チェーンを巻いて完全装備でイノシシを仕留めに行って来ました。
標高が650mと高い所なので、梨窪の湿った雪とは違いサラサラの新雪が20cmほど積もっていました。
罠の設置場所は車を止めた所から山道を500m程登ったところに有り、竹・ヒノキ林の中でそれらの木を使いログハウス風に組み立てられた大きな箱罠があり、40~50kgのイノシシが2頭かかっていました。
仕留めてから車まで運び出すのが一苦労でしたが、雪が積もっているおかげでイノシシを引きずっても滑ってくれるし、泥で汚れる事もなく作業に手こずる事はありませんでした。
(写真では確認しにくいかも分かりませんが、私の右後方に引きずっている50kgのイノシシが雪まみれになっています)

2014-12-06.jpg

初積雪

早朝まだ暗い頃に突然雷が鳴り始め、明るくなってきたころから雪が降り始めました。
今日は民泊仲間の山でイノシシが罠にかかっているのを仕留めに行く予定だったのですが、標高が650mもあるので行くのを断念しました。
明日雪が止めば軽トラのタイヤにチェーンを巻いて仕留めに行く予定です。
今回の雪で梨窪も昼頃に3cmほど積もりましたが地面の温度がそんなに下がっていなかったため雪はすぐに融けました。
12月いっぱいは寒い日と暖かい日が交互にやってくるのでしょうが、今月中にやっておきたい山や畑での作業は山積みです。

2014-12-05.jpg

炭焼き窯製作 Ⅲ

ヒノキを山から切り出して皮を剥ぎ、柱と桁に使いました。
トタンだけは無かったのでホムセンターで購入しました。
残りの作業は周りの見た目を良くする程度で、これでほぼ完成となります。
今月の中旬から下旬ころにシイタケ用のクヌギの木を切り出してくる予定なので、その残材を炭に焼くのが楽しみです。


2014-12-04.jpg

炭焼き窯製作 Ⅱ

ドラム缶を土に埋みこみました。
前面は土が崩れないように石を積み上げてます。
ドラム缶の上面はとりあえず出しておき、炭を焼く時には空気を遮断するため10cmくらい土を被せます。
これで本体は完成したので次は屋根作りです。 
まずは柱用に山からヒノキを4本切り出しからです。

2014-12-01.jpg
プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
  ・ ・ ・ ・ ・ 
農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

質問とかありましたらコメントに書き込んで頂ければメールでお答えします。
         

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR