里芋



里芋は寒さにあうと芋が腐ってしまうので、いつも12月中頃までには畑から掘り上げて暖かい場所で保管していたのですが、この冬は数株だけ掘り上げずに畑に残し、発酵の始まったワラをたっぷり被せていました。

ワラによる保温と発酵熱で芋を守ってくれるかなと考えたからです。

1月の下旬は寒さの底だと思うので里芋を一株だけ試験的に掘って見たところ、保管状態は極めて良く寒さによる痛みはまったく有りませんでした。

沢の水で芋こくりを使い洗って見たところ、最高に綺麗な里芋がとれました。
数日暖かい所で干してからいただいて見ます。

修復開始!



昨年9月の台風の雨で崩れてしまった石垣の修復作業をボチボチ開始しました。
修復は崩れた部分を全部取っ払ってから再度積み直す作業なんですが、この使っている石は花崗岩などと違い非情に重たく人力による撤去はとんでもなく大変です。
撤去が大変なのだから積み直すのは想像も付かないくらい大変なのかも知れません。
昔の人はこんなに重たい石を集めて来て広い石垣を築いて行ったのだからスゴイと思います。

完成はいつになるやらわかりませんが野良仕事の合間にコツコツと諦めず作業をしてやり遂げたいと思います。

積雪の朝



新年になってはじめての積雪となりました。
例年だと1月には3~4回くらい積雪があるのですが、今年はだいぶ少なくて、今回降った雪も5cmくらいだから午前中には全部融けてしまうでしょう。

雪が融けるまで外での作業が出来ないので、ニワトリやヤギとウサギのエサをやったら、昨日畑から抜いておいた大根を切り干しにでもしましょう。

こくば集め



畑の肥料用にこくばを軽トラに満載で5車ほど集めました。

昨年までは梨窪へ上がる道で集めていたのですが、石がたくさん混ざっていて使いづらかったので、今年からは向かいの山の道で集めることにしました。

この集めたこくばは専用の置き場に半年ほど積み上げて発酵させ、夏の終わり頃に畑にすき込んで肥料にします。

このようにして自然の落ち葉を集めて作った腐葉土は、畑の野菜にとって最高の肥料となるそうです。
美味しい野菜、身体に良い野菜を作ると言うことは、自然の恵みを手間を惜しまずかけて利用する事が大事なのだと思います。

秋ジャガ



昨年の秋に植えていたジャガイモですが、秋から冬にかけて天候不順だったため育ちが悪く、せめて春植え用の種イモに使えないかと掘ってみました。

案の定小ぶりなイモばかりでしたが10個くらいはまあまあのが混ざっているので、種イモとしては十分使えそうです。

ビー玉サイズ以下のは油で素揚げにして食べれば美味しそうですし、コロコロサイズのは煮て食べれば美味しそうです。

ハッサク



昨年の夏にピンポン玉くらいになっていた実を3分の1ほど摘果したため、今年は大きな実を収穫する事が出来ました。

収穫した大きな実はコンテナボックスで1ヶ月ほど寝させてから食べる予定です。
小さめの実はニワトリにやりビタミンC補給で寒い冬を乗り切ってもらいます。

今回1本のハッサクの木からコンテナに1.5ケースも収穫出来たので、来年はもうすこし少なくて良いので、夏場の摘果をかなり増やして見ようと思います。

大根



大根も秋の天候不順が影響したのか成長が遅くて、新年が明けてからやっと太いのを15本ほど収穫できました。
この大根は古漬け用として使うため今月いっぱい吊して干します。

残りの畑にある大根はこれ以上太くはならないかも知れないので、近いうちに掘り出して新漬け用に漬け込む予定です。

料理に使う大根はもうしばらく畑に置いておこうと思いますが、食べきるまでに大根にスが入らないか心配なところです。

ユズ畑



昨年1年間に延びてしまったユズの枝を剪定する作業が遅れに遅れていたのですが、年を越して正月早々から作業をしてやっと終える事ができました。

それにしてもユズの成長と言うのは恐るべしでして、1年間に2m以上延びている木もあり、剪定した大量の枝を運ぶために軽トラで何往復もしなければいけませんでした。

剪定の終わったユズ畑はスッキリした感じで歩きやすくなったので、次は一輪車を押して鶏糞を運び施肥する作業が待っています。

初日の出



新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は梨窪の家へ多くの方にお越しいただきましてありがとうございました。
本年も日本各地から、いや世界各地からこの梨窪の家にお越しいただければと願っています。

初日の出は梨窪の裏山に少し上がったところで見ましたが、7時20分に雲の合間からオレンジ色に輝く太陽が顔を出してくれました。
今年は初日の出を見ることが出来たので、今年一年何か良いことが有りそうな気がしてきました。
プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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