ジャガイモ



雨が続いたりバタバタしたりで収穫が延び延びになっていたジャガイモをやっと掘り取る事が出来ました。

今年の出来は食べ頃サイズの芋は3分の1ほどで、残りはミニサイズから超ミニサイズと、玉ネギと同じような結果になってしまいました。やっぱり芋が太る時期に雨が降らなかったため小さいのが多くなってしまったのだろうか???

まっ、サイズは小さくても味は大して変わらないだろうから、色々な料理に使って楽しも~う!・・・明日は急きょ受け入れすることになった大阪の中学生達にも食べてもらおう~っと・・・。

防虫対策



オクラは畑に直接種を蒔きますが、毎年苗が小さいうちにネキリムシに茎を地面下で喰いちぎらされて大きなダメージを受けていました。

ネキリムシはヨトウ蛾の幼虫で、夜中に地面を這って美味しそうな苗の茎を見つけて、土の中に潜り茎を食べるようです。(この行動パターンが分かるまで2年もかかってしまいました)

そこで昨年思案してあみ出したのがペットボトル・バリアーです!・・・夜中にウロチョロするネキリムシをプラスチックの壁が苗に近づけなくするのです。

このペットボトル・バリアーで100%ネキリムシの被害を食い止められたためオクラは順調に育ってくれています・・・収穫は7月中頃から9月末頃までの予定です。

山モモ



生まれ故郷である山奥の小さな集落である百合谷(もまえだに)には、向かいの山に大きな山モモの木が有って、集落の子供達と一緒に食べた味を半世紀ほど経った今でもしっかりと覚えています。

そんな幼少の頃のあこがれの木が梨窪にも1本植えられているのですが、一昨年はハクビシンに全部喰われてしまい、昨年は不作でほとんど口にすることなく、でも今年はたくさんの実を付けてくれました。

山モモの実は梅雨のさなかに熟すため収穫のタイミングが非常に難しいですが、今なっている実がもう少し赤黒く色づいたら食べ頃です。
今年こそは幼少の頃にタイムスリップする味を堪能したいと思います!・・・この味は木からちぎってすぐ食べなければ味わうことが出来ないと思います。

よく降りました!



昨日と今日は一日中雨が降り続いたため、さすがに外作業はあきらめてゴゾゴゾ作業に専念出来ました。

雨の日は少し憂鬱な気分になりがちですが、梨窪から眺めは自分的にかなり気に入っていて、ついついそわそわと外に出て景色を見ては・しんみり・してしまいます。
この時期のシトシト降る雨は涼しくて気持が良かったりしますす!・・・これが梅雨後期になれば高温多湿となり・まとわりつく・ような蒸し暑さがやって来るんですよね~・・・。

明日から数日は晴れになる予報です!・・・残りの梅を早くちぎらなければ!・・・。

ほのぼの



「梅雨のズル休み」は解消して本格的に雨が降り出しました。
カラカラに乾いた畑に大量の雨が降り始めたので、嬉しいやら、畑の土が崩れないか心配やらと、複雑な心境で雨の降り具合を見守っています。

雨が降り始める前に棚田ではヤギと鶏が良い感じでノンビリしていました。
お互いに干渉し合わずいい距離感を保っています。

2~3日は雨が降り続きそうなのでヤギやニワトリたちは小屋の中で閉じこもりとなりそうです。

玉ねぎ



9月下旬に種を蒔き苗を育ててから11月下旬に畑に植え替えて、やっと晩生の玉ねぎが収穫となりました。

畑に植え付けてからは連日ネキリ虫の被害にあい、1割ほどはダメになり、ダメージを受けながらもなんとか耐えて育ったのが小ぶりな玉ねぎです。

今年の玉ねぎは大ぶりなのはほとんど無く、雨が少なかったせいか?中ぶりなのが大半ですが、そのぶん味は良く出来たと思います。

この晩生の玉ねぎは吊して保存しておけば来年の4月頃まで食べ続けられるので大変重宝する野菜です。

小麦



梅雨に入っても雨がほとんど降らずに、これを最近では「梅雨のズル休み」と呼ぶそうです。

そんなズル休みのおかげで助かったのは小麦の脱穀でして、半分ほど脱穀したところで脱穀機が壊れてしまい、部品を取り寄せようとメーカーを調べてみたところ数年前に廃業してましてアウト!・・・。
やむなく壊れた部品を知り合いの機械屋に相談に行ったら、なんとか再生してくれまして、脱穀を無事終えることが出来ました。

今年の小麦は作付け面積を増やした割りには収量が上がらなくて、その原因は肥料不足か雨不足ではないかと思います。
いずれにせよここで消費する小麦の必要量は収穫できたので良かったです。



今年は梅を収穫するのがずいぶん遅れてしまい、まだ2本の大きな梅の木が収穫出来ずにいますが、とりあえず昨日までに収穫できた分を塩漬けにしてみました。

今年は1本の梅の木だけが大量に実を付けてくれたため、今回瓶に漬け込んだ分だけで24kgほども有ります。
昨年は梅が不作だったため6kgほどしか漬け込めなかったので、今年は今時点で昨年の6倍も漬け込んでいます。 もう少し漬け込む予定です。

あと2本の大木の梅を何とか近いうちに収穫しなければと気が焦っているのですが、その他にもやらないといけないことが多すぎて、にっちもさっちも行きません!・・・何でこんなに忙しいんだろう!?・・・「なんとかしゃん暇なし」とはよく言ったもんです。

白ヤギが



麦刈りが全部終わっていないと言うのに梅雨らしい天気になってしまいました。
おかげで麦刈りは今週末までお預けとなりますが、畑の野菜たちにとっては待ちに待った恵の雨となります。

そんなこんなしてるさなか知り合いからヤギを預かることとなり引き取ってきました。
ヤギはザーネン種のオスで生後3ヶ月くらいの子ヤギです。子ヤギとは言っても身体は結構大きくて、親になればどのくらい大きくなるのかチョット不安です。

梨窪には野生のカモシカによく似たトカラヤギ(たぶん雑種?)のパス君と、今回やって来た白ヤギのタロー君の2頭が仲間入りして賑やかになりました。

麦秋



小麦が色づき収穫の時期となった最中に、今年度上半期最後となる修学旅行生達5人が大阪の都会からやって来てくれました。

今回は2泊3日の滞在だったので色々な作業を手伝ってもらいました。その中でも「やっぱり人数が多ければはかどるなあ」と思ったのは小麦の刈り取りでした。
おかげで二時間ほどで棚田の一段だけですが刈り終えました。

しばらくは天気が続きそうなので、急いで残りの小麦を刈り取り脱穀し、天日に干して乾燥させなくては・・・。

プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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