ミョウガの新芽



八重桜の木の下でミョウガが芽吹き始めました。

6mmくらいの太さでスッと伸びた新芽は指で簡単に折れます。
この新芽を熱湯でサッと湯がいて酢味噌で食べればなかなか美味です。
シャキシャキした歯触りに強すぎないミョウガの香りとで、店でよく売っている花の蕾のミョウガより美味しいのではと思います。

小麦の花



いよいよゴールデンウィークに突入しました!
梨窪周辺の山では山ツツジが見頃となり、新緑の里山に色を添えてくれています。

山ツツジの華やかさとは対照的に、畑では小麦の花が咲き始めました。
小麦の花は花と言っても、少し離れたところから見ればほとんど気が付かないくらい小さな花です。
写真でもよく見ないと分からないかも知れませんが、麦の穂に白く付着したように見える細長いのがそうです。

小麦畑は5月の後半には麦秋となり、刈り取りは6月初旬の予定です。

誕生



孵卵を開始してから21日目に6羽が孵りました。
その内の1羽は黒色がほとんど無い白いヒヨコです。(正確には黄色ですが)

このヒヨコ達が孵卵器の中で元気に暴れまわっているため、まだ孵っていない卵にダメージを与えないか心配です。

今後の課題でもあるのですが、鳥は暗い所ではおとなしいので、保温用に使っている白熱電球を専用の明るくない電球とかヒーターに替えた方が良いのかも知れません。

とりあえず、今回はあと何羽孵ってくれるか祈るだけです!?

孵化のきざし!



4月3日から孵卵を開始して19日目の今朝、三個の卵に小さな割れ目が確認できました。
この割れ目はヒヨコがすぐに出てくると言うものではなくて、まだまだ成長の途中で外の空気を吸うためだと思います。
他の卵たちも小刻みに揺れているので順調に育っているのでは無いかと思われます。

明日か明後日には一番のヒヨコが孵り、その後3~5日の間に全部孵化するでしょう。
ただ心配なのは、卵の硬い殻を割り出てくる事に体力を使い果たして息絶えるのもいますから、9割以上は何としても孵化して欲しいです。

日除け



今日はちょっと涼しかったですが、このところめっきり日差しが強くなって来たので、ウッドデッキにヨシズで日除けを作りました。

竹による骨組みは非常にシンプルで簡単な作りですが、意外と強風にも耐えてくれます。竹がしなって風の力を逃がしてくれるのでしょう。

日中の強い日差しのせいで二~三日前から顔が焼けてヒリヒリするなと思っていたのですが、先日散髪に行って大きな鏡で自分の顔を見てビックリ!・・・アンパンマンのようにパンパンに顔が腫れていました。
これは日焼けのせいじゃなく、裏山を手入れするため雑木を二日間切ったのが原因だと思います。そこには山ウルシがたくさん茂っていて、草刈り機でバンバン切り刻んでいたら、その切クズが顔に相当たくさんあたってしまいウルシにかぶれてしまったのです。

ウルシに対する免疫力はだいぶ付いてきたけど、まだまだ修行が足らないようです。

ウド



山菜の王様と呼んでも過言ではないと思う山ウドが芽吹き始めました。

山ウドは梨窪に弱よわしながらも自生していたのが2本ほど有ったのですが、2年ほど前に山で見つけたのを移植して、今では7株が根付いています。

山ウドは山菜の中でもズバ抜けて味も香りも良く野趣豊かで、何と言っても長い期間食材として利用できるため、今年は山ウドを株分けして移植し、栽培を広げようと思っています。

産直とかで山ウドを売っているのを見かけますが、山で自然に栽培したのとでは別物のように思います。(山ウドの肥料は落ち葉だけなんです!)

全粒粉入りパンを



一般に売られているパンはいつの頃からか口に合わなくなって来たため、しだいにパンを買って食べることは無くなっていました。
ごくまれに素朴な味のするパンに出合うことは有りましたが、買ってまで食べたいとは思いませんでした。

そんなでも「いつか梨窪産の小麦粉を使いパンを焼きたい」との願望はず~っと抱いていて、先日香川の方に行ったときにホームセンターでホームベーカリーがサンキュッパで売っているのを見つけ買ってきました。

「安モンだから大したことはない」と思いつつレシピ通りに焼いてみてビックリ!・・・メチャうま!・・・数種類焼いて練習してから今回は自家製の小麦粉を使って焼いてみました。

自家製の小麦粉は全粒粉なため、パン生地の小麦粉は市販の強力粉とブレンドする事にしました。
今回は全粒粉を30%で焼いてみたのですが、最高に美味しいパンが焼き上がりました。(若い頃に海外で食べたパンの味に似ています)

この分だと材料の配合や手順を工夫すれば、もっともっと全粒粉の割合を増やしていけそうです。

フキ



梨窪から車で15分ほど行ったところの谷に、高知の知人が山菜を採りに来ると連絡が有ったので同行させていただきました。

そこの谷にはイタドリが群生しており、高知の知人達はそのイタドリが目当てだったそうです。「高知の人がよくこんな場所を知ってるなあ!?・・・」

それにしても高知の人たちはイタドリが大好物なようです。知人に聞けば高知にイタドリは昔は多かったそうですが、最近は少なくなってしまったそうです。採りつくしてしまっているのでしょうか?
高知の気候風土にイタドリの食味がピッタリあっていて、大勢の人たちが好んで食べているのかも知れません。

イタドリの話題なのに何でフキの写真かと言えば、山菜取りの時イタドリは全部高知の方たちにお譲りして、自分はイタドリは梨窪にもたくさん有るのでフキを集中的に採りました。

今晩は石油ストーブの上でフキを時間をかけて煮込みます。

ナシの木



先代のじいちゃんが地名に由来する木だからと1本だけ植えていたのを、三年ほど前に茂みの中で枯れかかっていたのを見つけ、半分あきらめつつ手入れを続けて来たら、今年はたくさんの花を咲かせてくれました。

はたしてこれは良いことなのか、それとも悪いことなのか??・・・
花をたくさん付けるのは木が元気になったためで果実を実らせるのかも知れないし、悪くとれば木が最後の力を振り絞って花を咲かせたのかも知れないし?・・・。(植物の世界ではよくあるパターンです)

いずれにしても地名由来のナシの木は大事に残したいと思います。

花びらを仕込み



桜の花びらで酵母を作るため昨年は八重咲きの大きな花びらを集めて仕込んでいて、1年経ったのでボトルより取り出し搾って見たところ、濃厚な花の香りがする洋酒のようなのが400ccほど取れました。アルコール度数も高そうです!?

今年は昨年よりたくさん作ろうと思い、花びらだけを集めるのは大変なので八重咲きの咲いている花全体を摘んでボトルに詰め込みました。
これで700gほど有りまして昨年の約二倍ほどです。
はたして花びらだけじゃなく、花全部を使った酵母は上手く出来るでしょうか?・・・自分的には花の蜜なんかが混ざるので良いような気がしてます。

さっ、さてさて今年できた酵母を何に利用しようか?・・・香りは饅頭とかに良さそうだけど?・・・とりあえず小麦粉に混ぜて発酵させて見ましょう・・・。
プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
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農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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