ポット育苗・・・・・・・

冬野菜の中でも夏真っ盛りに種を蒔かないといけないのがキャベツやブロッコリーです。
こんな時期に畑に種を蒔けば100%虫に食べられて全滅です。
そんなため発泡スチロールとかの箱に種を蒔いて虫のいないところで育てます。
三週間ほどたち本葉が出て伸びてきたのでポットに植え替えました。
キャベツとブロッコリーを35ポットづつ出来ました。
畑への植付は9月下旬ころの予定で、コオロギとかの勢いが弱まり出してからとなります。


食べきれません!

7月のはじめころに梅雨明けしてから、ず~っと蒸し暑い日が続いています。
今年の暑さは湿度が高いのが特徴です。
山の景色も水蒸気が飽和状態なのか、白くかすんで見えてます。
そんな蒸し暑さの中でひときわ元気なのは夏野菜です。
キュウリやオクラは収穫が付いて行けずに巨大化してしまってます。
巨大化したら食べるのも追い付かずに悪循環になっています。
鶏たちには夏野菜を毎日大量に食べさせているので元気です。
ヤギやウサギは蒸し暑いのが苦手なので日中はグタっとしててほとんど動きません。
あと1ヵ月は猛暑とのたたかいでしょうか!?・・・もう少ししたら朝晩は涼しくなります。


番茶作り・・・・・・・・

ここ1年でお客様にお出しして一番好評なのが自家製阿波番茶です。
特に農山村体験学習で来てくれた子供達には全員が気に入ってくれました。
その阿波番茶を今年も仕込みます。
コンテナケース2杯ほど茶葉を摘み、大釜で茹でて、板の上でもみ、漬物樽に漬け込みます。
猛暑の中汗だくになり、まる1日かかり仕込みました。
阿波番茶の製法の特徴は何と言っても、緑が濃く硬くなった茶葉を摘み、釜で茹でて、
樽に漬け込み発酵させる事です。
約2週間ほど経ったら天気が良い日にムシロの上に茶葉を広げて1日で干しあげて完成です。


梅雨明け間近?・・

梅雨の前半はまったく雨が降りませんでしたが、7月になってからは連日雨の降る日が続いています。
吉野川の水も増水したままで、川エビの仕掛けがどうなったのか確認に行けないままです。
梅雨らしい雨の降り方も、数日前より急に変わって来ました。
雷を伴った大粒の雨がザーッと勢いよく降り、すぐに晴れたりと、梅雨末期独特の天気です。
こんな天気の時は必ず虹を見ることができ、梨窪ではその虹が非常に近くに見えるのが特徴です。
写真では確認できませんが上にもう一つ二重の虹が見られました。 


ヤマモモ・・・・・・・・

梅雨のこの時期に真っ赤な実を付けてくれるのがヤマモモです。
子供の頃はヤマモモの実が美味しくてたまらなかったのを覚えていますが、
いま食べて見れば酸味が勝った甘酸っぱさで、ほのかに松のような香りが
あとに残り、特別美味しいとは感じません。
でも梅雨のじめじめとした蒸し暑さの中、農作業の合間にヤマモモをちぎって
食べたときは結構美味しく感じるものです。
ヤマモモは完熟したらすぐに木から落ちるので、落ちる直前のをなんとか
ちぎって冷蔵庫で保管したいもんです。


川エビ・・・・・・・・・・

川エビが獲れるシーズンになって来ました。
この付近、吉野川の中流あたりでは手が長い手長エビと、手が長くはなく体長5~6cm位のエビの2種類が取れます。
獲り方は玉網ですくったり、仕掛けを沈めておいて取りますが、今年は全体に数が少ないようですが大物の割合がが多いようです。
川エビは1匹丸ごと天ぷらにして食べるのが一番のお気に入りですが、今年はタイ料理のトムヤムクンに挑戦して見ようと思います。
トムヤムクンに欠かせないハーブでパクチーとレモングラスは畑の隅で栽培してますが、まだまだ苗の状態で料理に使えるには1ヵ月以上先になるでしょう。
とりあえずハーブが育つまではスーパーに売っているトムヤムクンミックスで作って見ます。


讃岐うどん・・・・・・・

友人宅の雑草の管理のために年5回ほど車で1時間ちょっとの道のりを通っています。
雑草の管理は半日足らずの作業で終わります。
そのあとでの楽しみは何と言っても讃岐うどんを食べる事です。
善通寺にお気に入りの店が有りまして、注文はいつも「しょうゆ・冷たいん・3玉」これだけです。
冷たく冷やしたうどん3玉に醤油をかけて食べる、最もシンプルな食べ方です。
美味しいうどんなら何の雑味もいりません!
・大根おろしとレモンも要らないのだけど付いています。
・漬物は無料サービスだったのでのせて見ました。
特別美味しいとは言えないうどん屋に行った時は、あれやこれやと色々と注文します。
また今度行く2カ月後が待ち遠しいです。


巣箱の上に!・・・・

いつもだと茶の木の中に巣を作るホオジロが、なんと巣箱の上に巣を作ってしまいました。
こんなに見えやすい所で作るとはビックリです!!!・・・。
ヘビを恐れて仕方なくここに決めたのかも知れません?・・・。
下の巣箱の中ではシジュウカラが巣を作っており、ホオジロとシジュウカラの2ショットが見られるのはなかなか楽しいです。
巣箱の中にシジュウカラの黒い頭とくちばしが見えてます。

6/18 ホオジロだと思っていたら、どうやらモズのメスのようです。


小麦・・・・・・・・・・・・

小麦の収穫はまだ2週間ほど先なのですが、知り合いから古くなった小麦をたくさん頂きました。
今年は野ウサギによる食害のため畑の小麦の出来が極端に悪いので助かります。
いただいた小麦は保管状態が悪かったため3分の1が傷んでしまっていて、良い所だけを天日干しして再度保管します。
傷んでいた小麦は鶏糞と混ぜ合せ発酵させて畑の肥やしに利用します。
天日干しした小麦は鶏の餌にします。
秋に蒔く種にも使えそうです。

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ヒヨコが孵ったが・・

4羽のヒヨコが孵った所でメス鶏が抱卵を放棄してしまいました。
何があったのだろうか?・・・・。
ヒヨコの世話をしたかったのか?・・・・孵卵に失敗したのか?・・・・
どうしてなのか分からないけど、とりあえず残りの11個の卵を孵卵器に移動です。
冷たくなった卵を孵卵器に移し温度を上げるまでに時間がかなり経ってしまったので
厳しい状況だと思いますが「ダメ元」で1週間ほど温めて見ます。

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孵卵中・・・・・・・・・・

例年卵を孵化させるのは自作の孵卵器でやっていたのですが、今回はちょっと面倒くさくなってしまい地鶏に任せることにしました。
巣に入っていたメス鶏に8個の卵を抱かせてスタートしたのですが、他のメスたちが横からどんどん卵を産み付けて、あげくには15個にもなってしまいました。
とても1羽の地鶏では手に負えないと思っていたら、もう1羽のメス鶏が助っ人に入ってくれて、仲良く2羽で卵を温めています。
もうそろそろ3週間がたつのでヒヨコが孵り始めるでしょう。
今朝1羽のヒヨコが確認できました。ゴルフボールくらいの大きさです。
しばらくはメス鶏の翼のなかで守られて育つでしょう。

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サツマ苗・・・・・・・・

サツマイモの苗は近くのスーパーに注文して取り寄せているのですが、ホームセンターとかで売っている苗とまったく違って最高に良い物なんです。
まずはツルが太くて長くしっかりしているため2~3等分に切って使えるます。
それなのに値段はホームセンターなどで売っているのと変わらないためビックリです。
サツマイモを植える畑がまだ準備できていないので、とりあえずツルを切り分けて保管しておきます。
苗を植え付けるのはツルが少し萎れかけた頃が良いそうで、その方が強く育ち芋も大きくなるそうです。

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山菜真っ盛り・・・・・

ヤマザクラはすっかり散ってしまい、次は八重桜が開きはじめました。
桃の木やナシの木が今は満開となっています。
ワラビやゼンマイは今からが収穫の最盛期となり、二日に一回くらい収穫してはアク抜きをして保存する作業を繰り返します。
山ウドもぼちぼち地面から顔を出し始めています。
続いて収穫時期を向えるのはイタドリやタケノコや山フキなどなど目白押しです。

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ヤマザクラ・・・・・・・

日中の気温が高い日が続いたのでヤマザクラが一斉に咲き始めました。
普段は全然目立たない木なのですが、この時ばかりは自分の存在を強くアピールするかのように咲き誇り、春の山を彩ってくれます。
梨窪の里周辺にはヤマザクラが多いので今週一杯くらいは目を楽しませてくれるでしょう。
ヤマザクラが終われば里山は一気に新緑に彩られていきます。

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タラの芽・・・・・・・・・

昨日はみぞれが降り高い山では雪景色となり寒い日が続いていましたが、梨窪の里山では春の山菜を代表するタラの芽が出はじめました。
タラの芽は都会周辺の山では少なくなってきたと聞きますが、ここ梨窪ではたくさん自生しており、家の周りだけでも数百本は有ると思います。
野生種のタラの芽はスーパーとかで売っているタラの芽とは全然違い、トゲだらけでエグミも強く野趣に富んでいます。
ただタラの芽がいくら沢山あっても、芽を3本も取って天ぷらにしていただけば十分に満足と言ったところです。


サクラの花・・・・・・・

梨窪の里にはソメイヨシノは無いのですが、まず一番に咲いたのがサクランボの花です。
桜の花の中でサクランボの花は地味な方で、満開に咲いていてもあまり目立たないのが残念なところです。
梨窪で一番綺麗に咲くのがシダレ桜です。そして二番目に綺麗なのがヤマザクラです。
庭のウッドデッキの椅子に座り、向かいの山に山桜の花がポツンポツンと咲いていく様は何とも言えずオツナ風景です。
見頃は4月の中頃でしょう。

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念願の獲物が!・・

裏山に仕掛けていた罠にイノシシがかかりました。
家から少し上がった所のヒノキ林の中にくくり罠を2ヶ所仕掛けていたところ、同時に2頭のイノシシがかかっていました。
これにはビックリです!!!・・・こんなことが有るんですね~!?・・・喜びやら驚きやら、この後の工程を考えれば複雑な心境です。
とにかく喜んではいられず、2頭同時に素早く処理しないといけないので、もたもたしてはいられません。
肉にさばいてパッキングして冷凍庫に保管、そして後片付けとかすべて終わらせるまでに、まる二日もかかってしまいました。
とりあえずこれで今年のイノシシ肉は十分確保できたので一安心です。

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白菜のトウ立ち・・・

この所の暖かさで冬野菜のトウ立ちが始まりました。
まずは黄色い花を咲かせる菜の花の仲間で、白菜、小松菜、チンゲン菜、菜花などの花芽が伸び始めています。
どれも菜花として食べることが出来ます。
菜の種類ごとに味は微妙に違いますが、どれもほろ苦さが特徴です。
これからしばらくの間、菜花の食べ比べが楽しめます。

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フクロウの巣箱・・・

梅の花も咲きそろい、だいぶ春めいて来ました。
春の陽気に誘われてではないですが、フクロウの巣箱なんかを作って見ようと思い立ちました。
巣箱を作る目的は、もしフクロウが居付いてくれたら畑にいるネズミやモグラを退治してくれるだろうと願ってのことです。
ネットで巣箱の大きさを調べて見たら、幅35cm、高さ60cm、奥ゆき35cm、開口部Φ15cmくらいだったので、それに近い寸法で作りました。
出来上がって見て「デカイ!!!」野鳥の巣箱とは比較にならない大きさです!・・・ウサギの小屋になるくらいあります。
これを見通しの良い木の上に(地上4mくらい)取り付けて完成しました。
杉板の美しさが自然にマッチしてないので、この後黒い炭を塗って見ました。
さあ、これでいつフクロウがやって来てくれて巣作りをしてくれるでしょうか?・・・・・。

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獲物が台無し!・・

裏山に仕掛けていたくくり罠に良型のイノシシがかかりました。
メスのイノシシで体重が約70kgくらいかな、食肉用としては最高のイノシシです。
だがしかし!!!・・・罠にかかり死んでしまっていたのです!!・・・死んでから2時間以上経っていたら食用にはできません。
過去に一度死んだイノシシをさばいて見た事が有りますが、血生臭い匂いが肉に移っていて、とても食べられる代物ではありませんでした。
ここ最近、この辺りではイノシシの数が少なくなって来ていただけに、せっかく仕留めたイノシシが死んでいたのには残念で仕方ありません。
悔しい!!!!!・・・・・・。
今年はイノシシ肉が十分に確保できるか心配になって来ました・・・・・。

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プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
  ・ ・ ・ ・ ・ 
農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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