小麦畑のはずが!

棚田には昨年の秋に小麦を蒔いていたのですが、どお言う訳だか全然発芽しなくて失敗しました。
その棚田に桜が咲くころからソバが育ち始め花を咲かせています。
このソバは昨年秋の収穫の時に落ちた実が発芽したのですが、この時期に花を咲かせても、ここ徳島の気候では実を付けないのじゃないかと思います。
たとえ実を付けなくとも棚田が華やかに見えるのでこのままにしておきます。
しばらくは鶏たちの餌探しの場所になるでしょう。


モグラ対策・・・・・・

畑を荒らすモグラには頭を悩まされており、捕獲器を色々仕掛けて見たり、フクロウに頼ったりとして、だいぶ数は少なくなったような気がします。
そんなでも時々モグラの穴を見つけることが有るので、モグラを追い払う効果があると言う風車を設置することにしました。
「こんな物で本当にモグラが逃げるの」と半信半疑と言うか、ほとんど信じていませんが、ネット上では効果があると言ってます。
作る材料も500mlのペットボトルと針金ハンガーと支柱用パイプだけですから、あるもので全部まかなえ材料費ゼロです。
畑で回っている時に綺麗に見えるようスプレーラッカーで色を付けて見ました。
モグラへの効果はさておいて、風が吹いた時に回る姿がなかなか綺麗なので、もっとたくさん作り畑のあちこちに設置しようと思います。


ハチ捕獲器・・・・・・

スズメバチが家の周辺を飛び始めたので捕獲器を作って周りの畑に仕掛けました。
捕獲器の作り方はいたって簡単で、炭酸飲料のペットボトル(1.5L以上)を使い、上の方に入り口の小さな四角い穴をカッターナイフで2ヶ所切り、キャップに小さな穴を開け吊り下げ用の針金を通せば完成です。
お茶とかの四角いペットボトルは内側がデコボコしているのでスズメバチ這い上がって出てしまいます。
中に入れる液体は(酒×4 ・ 砂糖×3 ・ 酢×2)の体積割合で調合して100ccくらい捕獲器に入れます。
酸っぱい匂いに誘われて蛾やアリなんかも入りますが、ミツバチは入りません。
今回捕獲器を5つ作ってあちこちに吊るしたのですが、場所は結構重要なようで、スズメバチの通り道に当たればボンボン入ります。
このボトルにはオオスズメバチが何匹もかかりました。


タケノコ掘り・・・・・

モウソウ竹のタケノコが伸び始めました。
このところタケノコを食い荒らすイノシシがめっきり少なくなったため沢山生えてきてます。
写真右側のはタケノコを掘る途中でヒノキの根に邪魔をされて折れてしまいました。
形は悪くなりましたが、茹でて水にさらしてしっかりアクを抜いて食べれば最高です。
まずは薄く切って酢味噌でいただきます。


ワカメ取り・・・・・・・

徳島の北東部、鳴門市の北灘の方の海岸にワカメを取りに行ってきました。
防波堤にそってビッシリとワカメが生えていました。
柄の長い鎌を持って行ってたので水中のワカメを根元から刈り取り、レジ袋いっぱいに収穫しました。
家に持ち帰り下処理をしたところ、時期的に少し遅かったのか葉が固くなっていました。
それでも下の方の葉と茎は食べられそうです。
約3分の1は食用に保存して、残りの食べられない所は鶏に食べてもらいます。
さっそく夜に食べて見ましたが、肉厚で歯ごたえのある食感は売っている物とは比べ物にならない美味しさでした。


しだれ桜・・・・・・・・

花の話題が続きますが、季節外れの暑い日が続いたせいでヤマザクラの花はアッと言う間に散ってしまい、山は若葉が芽吹き薄緑色になって来ました。
そんな中、今一番目立っているのが八重のシダレ桜です。
例年よりピンク色は少し薄いですが、ボリューム感と言い、派手さと言い、存在感は群を抜いています。
山菜の方はワラビやゼンマイやイタドリやウドなんかが伸び始めました。


続いて咲いたのは

3月の下旬に咲くのでヒガンサクラだと思っていて、3年ほど前に日当たりの良い所に移植していたら、昨年の夏に黄色くて大きい実を2個付けていたのでアンズの木であることが分かりました。
今年は昨年以上に花をたくさん咲かせていますので、実もたくさん付けてくれると思います。
今週は天気がよさそうで気温も上がる予報なので、里山の木々も次から次へと花を咲かせてくれるでしょう。
普段動かない植物たちが、この時期だけ競うかのように色とりどりの花を咲かせ、自分の存在を主張してるかのようです。


サクラ開花・・・・・・・

梅に続いて開花したのはサクランボの花です。
ここ梨窪のサクラの木の中では一番早く花を咲かせます。
これから約1ヵ月半の間は色々な木の花が咲き始め山は賑やかになって来ます。
全体的に白や薄いピンクの花が多いのですが、次に咲き始めているサンシュユの黄色い花や、山ツツジの鮮やかなピンクの花とかが咲けば、梨窪の里山に彩りを加えてくれます。
今日は風が非常に強く、冷たい雨が降り、冬と春の嵐が合体したような大荒れの天気となりました。


開花はじまる・・・・・

梅の花が少しずつ咲き始めました。
この木は三年ほど前の台風による突風により根こそぎ倒されてしまいました。
すぐにウインチで引っ張り、土を盛り、枝をすべて切りつめ、復活することを待ってました。
また倒れないようにチェーンで引っ張ったままですが、徒長した枝からたくさんの花を咲かせそうです。
実を沢山付けてくれるまでには数年かかりそうですが、今年は何個かの実を付けてくれるかも知れません。
梅は強い!!!・・・こんな苦境に耐える木は少ないのではないでしょうか。


春がすぐそこに・・・

2月の中頃過ぎから急に暖かくなり、ついこの前まで雪が降り続いていたのがウソのようです。
庭の水貯めの底でじっとしてた金魚も、やっと動き出して生きていることが確認できました。
冬の間にやっておかないといけないことが色々あったのですが、積雪のためほとんど出来ていないので、これから気合を入れて野良仕事に専念します。
春一番に芽吹いたフキノトウは今年も鑑賞するだけです。今一美味しさが分からないのです!


ヤギのエサ・・・・・・

2月は一年でいちばん草が少ない時期なので、ヤギは毎日お腹をすかせています。
寒い夜を乗り切るために、毎日夕方に常緑樹の葉っぱを裏山から取って来てやります。
特に好きなのはビワのようです。花や枝の所まで全部食べてしまいます。
ヤマモモやハッサクやカシの葉も時々与えてます。
色々な木の皮も好きなのですが、リードが枝に巻き付いてしまうので滅多に食べさすことはできません。
ヤギにとって寒い冬は、暑い夏にくらべると何てこと無いのでしょうが、エサが少ないのだけが試練のようです。


機動力アップ・・・・・

知り合いのバイク屋さんの好意によりミニバイクを譲って頂きました。
今の時期は雪があるためスクータの出番はなかなかありませんが、少し暖かくなればアクティブに走り回れます。
バイクに乗れるのは3年ぶりくらいだろうか?・・・イノシシの罠の見回りや、地域の交流にと、小回りの利くバイクは山の暮らしでは何かと重宝します。


降り続く雪・・・・・・・

積雪三日目の朝、雪は断続的に降り続いており28cmほど積もりました。
天気予報では晴れマークになっているのですが、ここ山沿いでは違うようです。
今日も出かけるのはチョット無理なようです。配達関係の車やバイクも来ないでしょう。
道路の雪が解けるのは明日の夕方ころだろうか。
山での枝打ち作業が再開出来るのが来週の中頃になるとしたら、1月は天候の悪さからほとんど作業できていないため、とんだ1年のスタートとなっています。


コンニャク作り・・・・

今朝起きたら積雪10cmほどあり、日中も雪が降り続く予報だったので外での作業はすべて断念しました。
積雪の朝にまずやる事と言えば、裏山に上がり雪に残されたイノシシの足跡を見て回ります。
イノシシの最近の行動パターンを確認するんです・・・案の定イノシシは新しい通り道を通っていることが確認出来ました。

次はコンニャク作りです・・・これが意外と時間がかかり1日作業となりました!・・・。
3kgほどのコンニャク芋を茹でて、今回はその中から660gをコンニャクに加工し、残りは保存しました。
コンニャクの作り方は昔ながらの方法で、風呂焚きで出た灰を使い固めます。
木灰だと安定してコンニャクを固めるのが難しいため、あまり最近ではやる人がいないそうですが、下手は下手なりに経験を重ねればそれなりに上手く出来るようになりました。
660gの芋から2.3kgのコンニャクが出来上がりました・・・こんなに食べるのも大変です!
さっそく刺身で食べて見ましたが、我ながら感心するほどの出来栄えでした。

雪は終日断続的に降り続いてため、道の雪は融けず、明日も家内作業になるでしょう・・・。


2018年・・・・・・・・

ゆく年くる年の実感が無いまま2018年がスタートしてました。
田舎での暮らしは何でこんなにやる事多いのだろうか。
年末にやり残したことを正月にバリバリやってます。
今日はソバの脱穀です。今頃やっているのですから年越ソバどころの話にはなりません。
新ソバを大晦日に食べられる日は何時になったら来ることやら。
今回のソバの出来は質、量ともにマズマズでした。
近いうちに地域の製粉機で粉に挽いて、ソバ打ちをしていただきたく予定です。


干し芋作り・・・・・・・

早朝の気温が0度近くまで下がり出すとサツマイモが傷み始めるので干し芋にして保存します。
サツマイモの保存には古屋の中に床下の土を掘った芋壺に入れておく方法もあるのですが、狭い所に潜り込んで行くのが面倒なので最近はしていません。(今回はこれを2回繰り返しました)
干し芋作りはまずサツマイモをせいろで50分くらい蒸して~皮を剥ぎ~スライスして~干すだけです。
ただこの作業が意外と時間がかかるのです。
大きなせいろで蒸すので釜の火力を保つため付きっきりで薪をくえなければいけません。
スライスするのも大変時間がかかり、全部干し終わるまでまる一日かかりました。
蒸しきれなかったサツマイモは生のまま干してヤギの餌にします。(写真上の中央)


初雪・・・・・・・・・・・・

二~三日前から雪がちらちら舞っているかと思えば、今朝は薄っすらと雪景色となりました。
いよいよ本格的な冬に入った事を実感します。
そろそろイノシシの罠を本気で仕掛けないといけません。
サツマイモの保存食「干し芋」も作らないと。
1ヵ月前に刈り取って干していたソバも脱穀しなければ。
落ち葉集めも・・・カヤのカットも有ります。
いろいろやらなければいけないが事が多いのが冬場です。
でも今一番気になってやっているのが桧の枝打ちでして、3ヵ月ほど2月末まで続きます。
ちょうど農家民宿の方が暇な時期なので都合が良いのですが、このところの天候不順のため天気予報を日に何度も確認する毎日ですが、山の天気は変わりやすく天気予報が悪い方に外れる日が多くヤキモキさせられてます。


草集め・・・・・・・・・・

家から裏山にかけて林道が800mほど延びており、そこを前もって草刈しておいて乾燥させて運びました。
刈った草の中から集めるのはカヤがほとんどです。
カヤは刈り取った時点「コエ」と呼び名が変わります。
コエとは肥やしという意味で、畑に入れて最高の肥料となるようです。
集めたカヤは軽トラから落ちんばかりに積み込み8車ほど運びました。
しばらくは仮置き場で山積みにしておいて、またそのうちに発動機とカッターを納屋から出してきたときに、干し草を短くカットして干し草小屋の中に保管します。


巣箱に何者!?・・

フクロウに入ってもらおうと設置してた巣箱から見慣れない生き物が顔を出しています。
早朝の薄明るい時間だけ顔を出しているので、双眼鏡でじっくり見てみますと、どうやらムササビのようです。
ムササビは夜行性なので、昼間ゆっくり休むために、その前に周辺を警戒してるのでしょう。
うちにとってムササビは果物を食い荒らす害獣なため迷惑をしてるのですが、なかなか見ることができない珍獣なのでこのまま見守って行きたいと思います。
もしムササビを見たいと言う人は朝頑張って早起きすれば見られます。


晩秋の装い・・・・・・

この所の冷え込みで向かいの山はだいぶ色づいて来ました。
裏山に上がって見れば、遠くに見える剣山系の矢筈山一帯は雪景色になっています。
今日も冷え込んで時雨模様で、日中の気温も6度までしかあがりませんでした。
体が寒さに慣れていないせいか凄く寒く感じます。
この冷え込みで紅葉は一気に進むと思います。


プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
  ・ ・ ・ ・ ・ 
農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

質問とかありましたらコメントに書き込んで頂ければメールでお答えします。
         

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR