初物シイタケ・・・・

時期を早まって出てくるシイタケは毎年見落としてしまうため、巨大化して気が付いた時には大きくなりすぎてしまってます。
このシイタケも直径が18㎝程になり開いていて変形をし、食用には適さなくなってしまいました。
先駆けて出てくるシイタケはシーズンが近づいたと言う合図なのかもしれません。
あと1ケ月もしたらシイタケのシーズン突入となり、来年の3月頃まで収穫をすることが出来ます。


ソバと彼岸花・・・・・

棚田に植えているソバの花と彼岸花が満開になっています。
ソバの葉の緑、ソバの花の白、彼岸花の赤、花の少ない時期に三色が楽しめています。
ソバは種を蒔いてからわずか1ヶ月で満開になるスピードに驚かされ、
彼岸花は何もなかったところに突然に茎をのばし花だけを咲かせる不思議さ。
秋は物悲しい季節だと人は言いますが、本当にそうなのでしょうか?・・・。
自分にとっては我慢の暑い夏が終わり、やっと快適な季節がやってきた喜びで一杯なんです。


キノコ・・・・・・・・・・・

開けた林のあちこちで白く大きく伸びて非常に目立って生えています。
見た目毒々しいので「食べよう」などとは到底思いませんが、じっくり観察してみれば非常にきれいなキノコです。
美しいキノコにはどことなく気持ちの悪さを感じさせるオーラを放っていたりします。
図鑑で調べたらマントカラカサダケと言うそうです。(毒はないようです)
カラカサダケの仲間には毒キノコがあるので注意が必要です。
今月9月は雨がよく降っているので、10月後半頃から発生を始める食用のキノコが豊作になるかもしれません。


冬野菜の準備・・・・

9月に入り朝晩はだいぶ涼しくなりましたが日中はまだまだ30℃を超えて暑い日が続いています。
先日の台風では強い突風が断続的に吹いたため、色々なものが飛ばされて壊れてしまいました。
そんなでも季節は着実に進んでいるため冬野菜の準備に取り掛かっています。
セルに種をまき育苗してるのが白菜・菜花・高菜の三種です。
畑に種を直播してもいいのですが、まだまだ気温が高いので害虫による被害を避けるためです。
今週末には大根を畑に直播する予定です。(根菜物は植え替えが出来ないので直播するしかありません)


イノシシ撃退・・・・・

1ヵ月ほど前からイノシシが深夜に家の周りに現れて、
畑やら土手とかを大きく掘り荒らすようになっていました。
土を掘った跡から推測して60㎏以上のイノシシの仕業だと思います。
あまりにも掘り荒らすのがひどいので仕留めることに・・・・・。
すぐに罠にかかりました。60kg以上ある大きなイノシシです!・・・・・。
夏場の熱い時期に仕留めたので、我が家の設備では衛生上食肉に捌けません。
肉にしたら最高に良いイノシシなのですが、泣く泣く埋設処分することに・・・・・。
非常にもったいないことをしましたが、有害獣駆除で地域に貢献し報奨金も少し頂けます。


天日干し・・・・・・・・

漬物樽に3週間漬け込んで発酵させてた茶葉を天日干ししました。
ムシロに広げて1日で乾かすのが良い茶葉を作るコツなのですが、
このところ昼間だけ山特有の突風が吹く日が続いておるため、
茶葉が飛ばされないようにネットを被せて干しました。
ネットを被せたせいで茶葉は1日では乾ききれずに1日半干すことになりました。
何はともあれ今年の阿波番茶作りは終了です。
さて出来栄えはどうでしょうか?・・・。


梅の三日干し・・・・

梅干し・・・その名の通り梅を一度塩漬けにしてから干します。
土用のころ天気の良い日が続く日を選んで三日間干します。
干しあがったら再度漬け汁の戻して赤ジソと一緒に漬け込み、うちでは一年ほど寝させます。
いま毎日食べている梅干しは三~四年ほど前に漬け込んだ梅でして、
その年は収穫が多かったため備蓄が多くなり消費するのに時間がかかっています。
そのおかげと言うか、4年ほど漬け込んでいた梅干しは酸っぱいのは酸っぱいのですが、
とがった酸っぱさではないので一番美味しく感じられます。
5年以上漬け込んだのも試してみたいものですが、今のところそこまでの備蓄量が
ないので試すことが出来ないのが残念です。


阿波番茶作り・・・・

好評をいただいている自家製阿波番茶の仕込みを開始しました。
猛暑が続くこの時期に、緑が濃くなった茶の葉を摘んできて加工をします。
加工の工程も阿波番茶は独特でして、写真中央左上に見える大釜で茶葉が柔らかくなるまで茹でます。
釜から上がった茶葉は台の上で強く揉んで、漬物樽に入れていきます。
そして漬物樽に茶葉と茹でた煮汁も入れて重しをして漬け込みます。
約2~3週間ほど漬け込んで乳酸発酵したのを天気の良い日にムシロに広げて干し上げれば完成となります。
阿波番茶は煎茶などとは全く違った製法で作るため、味も香りも違っており、乳酸発酵しているためお腹にも優しいお茶と言えます。


大雨の影響・・・・・・

今年の梅雨は梅雨らしいと言うかそれ以上に雨がよく降ります。
吉野川では通常水位より5.5mも上昇して、自分としては初めて目にする光景になっています。
このことから上流部の高知ではとんでもない豪雨が降っていることが想像できます。
ここ梨窪では上がってくる道の落石が多いくらいで特に被害らしいことは起こっていません。
そう言えば乗用車のタイヤが落石を踏んだためパンクをしました。
それとこんな雨が降る夜中にイノシシが来て棚田を大きく荒らしてしまいました。
もうそろそろ雨もやんで梅雨が明けてほしいものです。


ファン付き作業服・

ファンの付いた服をはじめてみたのが10年ほど前で
「こんな子供ダマシなような服を誰が着るんじゃ!」と思ってました。
月日が流れ、夏の暑さに弱音を吐くことが多くなくなってきた今日この頃、
半信半疑のままファンの付いた作業服を購入してみました。
「いや~これは良い最高!」野良仕事や山での重労働で暑さを軽減してくれました。
ファンにより服の中にはいつも風が流れて汗を乾かし冷やしてくれます。
高温多湿の日本の夏にとって、この作業服は画期的アイテムとなるでしょう。
作業服の中に着るインナーウエアーも体にピッタりしたクール系のを着ないと
効果が半減します。
この服のおかげで今年の夏の外作業は何とか乗り切れそうです。


梅雨真っ盛り!・・

今年の梅雨は雨がよく降るので梅雨らしいと言える天気だと思います。
今日は家から出ることさえ諦めさせてくれるほどの雨が降り続いています。
そんな梅雨空の下で個性を放っているのはアジサイの花です。
挿し木で増やしてから5年ほどが経ち大きな花を咲かせるようになりました。
大きく咲いた花は雨の重さで垂れ下がっていますが、晴れて乾燥した日に比べれば、生き生きとしたように見えます。
これから先まだまだ咲き続けてくれて、花の色も青からピンクへと変化してくれるので、梅雨空の憂鬱な気持ちを少しほぐしてくれるでしょう。


アンズ・・・・・・・・・・

昨年より実を付け出したアンズが、今年は10個ほど収穫できました。
昨年の実はただ酸っぱいだけでしたが、今年のは甘みもありマズマズです。
実を付け出してから木の勢いが強くなり大きな木になってしまいそうですが、
上手く剪定をして樹勢をおさえ、たくさん実を付けてくれるよう手入れをしたいです。


小麦畑のはずが!

棚田には昨年の秋に小麦を蒔いていたのですが、どお言う訳だか全然発芽しなくて失敗しました。
その棚田に桜が咲くころからソバが育ち始め花を咲かせています。
このソバは昨年秋の収穫の時に落ちた実が発芽したのですが、この時期に花を咲かせても、ここ徳島の気候では実を付けないのじゃないかと思います。
たとえ実を付けなくとも棚田が華やかに見えるのでこのままにしておきます。
しばらくは鶏たちの餌探しの場所になるでしょう。


モグラ対策・・・・・・

畑を荒らすモグラには頭を悩まされており、捕獲器を色々仕掛けて見たり、フクロウに頼ったりとして、だいぶ数は少なくなったような気がします。
そんなでも時々モグラの穴を見つけることが有るので、モグラを追い払う効果があると言う風車を設置することにしました。
「こんな物で本当にモグラが逃げるの」と半信半疑と言うか、ほとんど信じていませんが、ネット上では効果があると言ってます。
作る材料も500mlのペットボトルと針金ハンガーと支柱用パイプだけですから、あるもので全部まかなえ材料費ゼロです。
畑で回っている時に綺麗に見えるようスプレーラッカーで色を付けて見ました。
モグラへの効果はさておいて、風が吹いた時に回る姿がなかなか綺麗なので、もっとたくさん作り畑のあちこちに設置しようと思います。


ハチ捕獲器・・・・・・

スズメバチが家の周辺を飛び始めたので捕獲器を作って周りの畑に仕掛けました。
捕獲器の作り方はいたって簡単で、炭酸飲料のペットボトル(1.5L以上)を使い、上の方に入り口の小さな四角い穴をカッターナイフで2ヶ所切り、キャップに小さな穴を開け吊り下げ用の針金を通せば完成です。
お茶とかの四角いペットボトルは内側がデコボコしているのでスズメバチ這い上がって出てしまいます。
中に入れる液体は(酒×4 ・ 砂糖×3 ・ 酢×2)の体積割合で調合して100ccくらい捕獲器に入れます。
酸っぱい匂いに誘われて蛾やアリなんかも入りますが、ミツバチは入りません。
今回捕獲器を5つ作ってあちこちに吊るしたのですが、場所は結構重要なようで、スズメバチの通り道に当たればボンボン入ります。
このボトルにはオオスズメバチが何匹もかかりました。


タケノコ掘り・・・・・

モウソウ竹のタケノコが伸び始めました。
このところタケノコを食い荒らすイノシシがめっきり少なくなったため沢山生えてきてます。
写真右側のはタケノコを掘る途中でヒノキの根に邪魔をされて折れてしまいました。
形は悪くなりましたが、茹でて水にさらしてしっかりアクを抜いて食べれば最高です。
まずは薄く切って酢味噌でいただきます。


ワカメ取り・・・・・・・

徳島の北東部、鳴門市の北灘の方の海岸にワカメを取りに行ってきました。
防波堤にそってビッシリとワカメが生えていました。
柄の長い鎌を持って行ってたので水中のワカメを根元から刈り取り、レジ袋いっぱいに収穫しました。
家に持ち帰り下処理をしたところ、時期的に少し遅かったのか葉が固くなっていました。
それでも下の方の葉と茎は食べられそうです。
約3分の1は食用に保存して、残りの食べられない所は鶏に食べてもらいます。
さっそく夜に食べて見ましたが、肉厚で歯ごたえのある食感は売っている物とは比べ物にならない美味しさでした。


しだれ桜・・・・・・・・

花の話題が続きますが、季節外れの暑い日が続いたせいでヤマザクラの花はアッと言う間に散ってしまい、山は若葉が芽吹き薄緑色になって来ました。
そんな中、今一番目立っているのが八重のシダレ桜です。
例年よりピンク色は少し薄いですが、ボリューム感と言い、派手さと言い、存在感は群を抜いています。
山菜の方はワラビやゼンマイやイタドリやウドなんかが伸び始めました。


続いて咲いたのは

3月の下旬に咲くのでヒガンサクラだと思っていて、3年ほど前に日当たりの良い所に移植していたら、昨年の夏に黄色くて大きい実を2個付けていたのでアンズの木であることが分かりました。
今年は昨年以上に花をたくさん咲かせていますので、実もたくさん付けてくれると思います。
今週は天気がよさそうで気温も上がる予報なので、里山の木々も次から次へと花を咲かせてくれるでしょう。
普段動かない植物たちが、この時期だけ競うかのように色とりどりの花を咲かせ、自分の存在を主張してるかのようです。


サクラ開花・・・・・・・

梅に続いて開花したのはサクランボの花です。
ここ梨窪のサクラの木の中では一番早く花を咲かせます。
これから約1ヵ月半の間は色々な木の花が咲き始め山は賑やかになって来ます。
全体的に白や薄いピンクの花が多いのですが、次に咲き始めているサンシュユの黄色い花や、山ツツジの鮮やかなピンクの花とかが咲けば、梨窪の里山に彩りを加えてくれます。
今日は風が非常に強く、冷たい雨が降り、冬と春の嵐が合体したような大荒れの天気となりました。


プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
  ・ ・ ・ ・ ・ 
農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

質問とかありましたらコメントに書き込んで頂ければメールでお答えします。
         

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR