ネットで囲い・・・・・・・・・

棚田には小麦を植えているのですが、野ウサギによる食害が目立ちだしたのでネットを張りました。
昨年はネットを張らずに放っておいたら小麦の葉を野ウサギに全部食べられてしまいました。
野ウサギは有害鳥獣に指定されているので罠を仕掛けてはいるのですが、なかなか手ごわくて掛かりません。
1年に1~2匹獲れたとしてもそれ以上に増えています。
梨窪で今のところ畑の作物を荒らす動物はイノシシ、タヌキ、ハクビシン、野ウサギなどと、果物を食べるムササビ、ニワトリを襲うタカやイタチなどです。
シカやサルが来ないのが唯一の救いです。


本格的な冬へ・・・・

年末押し迫ってきてやっと冬らしい気温になってきました。
数日前まで雨模様だったのが、先日からは雪が舞い始めました。
うっすらと雪景色したくらいですが、日中の気温は3℃くらいにしか上がりません。
これから2ヵ月ほどはこんな天気が続きますが、焚き火をしながら野良仕事に精を出せる季節です。
薪材の切り出しや薪割り、キノコの原木作りや炭焼きやユズの木の剪定やイノシシ猟などなど・・・・。
冬場は雪が積もっていない日以外は忙しく動き回っています。


釣にでも・・・・・・・・

今月も雨の日が多くて野良仕事がはかどっておりりません。
気温もかなり高めでジメジメしているためソバの脱穀や干芋作りなども出来ずじまいです。
そんなぐずついた天気の日は気晴らしに海釣りにでも行ってみました。
ここから一番近い釣り場は香川県の観音寺の漁港です。
片道45kmほどあり1時間ちょっとで行けて、徳島の海に行くよりもだいぶ近いです。
海水温度も高めなため小サバがよく釣れています。
今回はサビキ釣りで25cmほどのサバが18匹釣れました。
小さいサバですが煮つけや塩焼きとかシメ鯖も良し、開いて一夜干しにして保存もします。
久しぶりの海の幸に大満足でした。


菜花が!・・・・・・・・

数日前から冬らしい寒さになってきましたが、それまでが暖かすぎたため食用の菜花が咲き始めました。
例年だと少し咲くことはあったのですが、これだけ咲きそろうのは初めてです。
菜花は花の蕾を食用にするため、咲いた花に栄養が取られないように花を全部摘み取ります。
菜花がいちばん美味しくなるのは冬の終わりころです。
花芽を摘んでも摘んでも芽を出すため、春先には収穫も終え満開の菜の花が楽しめます。


イノシシ・・・・・・・・・

11月は例年より気温が高めだったせいか、山の紅葉はあまり紅くならず枯れ葉色です。
里山の獣たちはエサが少なくなる冬に備えて脂肪を蓄えるため、家周辺の畑に頻繁にやってくるようになりました。
警戒心も少し緩んでいるようで、裏山に仕掛けていた罠にオスのイノシシがかかりました。
食肉として利用するにはもっと寒い時期が良いのですが、イノシシ肉の備蓄がなくなっていたので貴重な獲物です。
この冬にはこのサイズのイノシシをもう1頭捕獲して食肉として冷凍保存したいと思います。


紅葉真っ盛り・・・・・

ユズの収穫もやっと終わり、今年の収穫量は例年並みでしたが、搾った酢の量はいつもより1割弱ほど多かったです。
これは全体にユズの大きさが小さかったのと、9月に雨がよく降ったため酢が沢山入っていたのだと思います。
作業を終えて一息つくには良い季節です。
向かいの山では紅葉が真っ盛りで、今週後半には朝晩の冷え込みが強そうなので、さらに紅葉の色が濃くなるでしょう。
紅葉の見ごろは今月末頃まで続きます。

2018-11-18(2).jpg

ユズの収穫近づく・

11月に入りだいぶ寒くなって来ました。
今月はソバの刈り取りから始まり、すぐその畑に小麦の種まきをしなければいけません。
それが終わるといよいよユズの収穫が始まります。
今のところの予定では8日~14日までの8日間で収穫し、16日ころまでにはユズ酢を絞り終えたい所です。

ユズの実またはユズの酢が必要な方は14日までに連絡をいただけますようお願いします。


ナラタケ・・・・・・・・・

シイタケの発生を皮切にいろいろなキノコが出始めました。
谷の倒木に毎年発生するナラタケは見つけるのが少し遅くなってしまったため開き切ってました。
その中でも少し硬さの残るのだけを収穫してみました。レジ袋に軽く一杯ほどの収穫です。
鍋で煮て佃煮にしてみましたが少し風味が落ちていました。
それでもナラタケ独特の香りと食感は出ていて美味です。市販のエノキの佃煮(瓶詰)のような味です。
ナラタケはこの時期に二度、二週間ほど空けて発生するので、次の発生は遅れないように見つけなければ・・・。
谷のユズ畑の方ではナメコの発生も始まりました。


初物シイタケ・・・・

時期を早まって出てくるシイタケは毎年見落としてしまうため、巨大化して気が付いた時には大きくなりすぎてしまってます。
このシイタケも直径が18㎝程になり開いていて変形をし、食用には適さなくなってしまいました。
先駆けて出てくるシイタケはシーズンが近づいたと言う合図なのかもしれません。
あと1ケ月もしたらシイタケのシーズン突入となり、来年の3月頃まで収穫をすることが出来ます。


ソバと彼岸花・・・・・

棚田に植えているソバの花と彼岸花が満開になっています。
ソバの葉の緑、ソバの花の白、彼岸花の赤、花の少ない時期に三色が楽しめています。
ソバは種を蒔いてからわずか1ヶ月で満開になるスピードに驚かされ、
彼岸花は何もなかったところに突然に茎をのばし花だけを咲かせる不思議さ。
秋は物悲しい季節だと人は言いますが、本当にそうなのでしょうか?・・・。
自分にとっては我慢の暑い夏が終わり、やっと快適な季節がやってきた喜びで一杯なんです。


キノコ・・・・・・・・・・・

開けた林のあちこちで白く大きく伸びて非常に目立って生えています。
見た目毒々しいので「食べよう」などとは到底思いませんが、じっくり観察してみれば非常にきれいなキノコです。
美しいキノコにはどことなく気持ちの悪さを感じさせるオーラを放っていたりします。
図鑑で調べたらマントカラカサダケと言うそうです。(毒はないようです)
カラカサダケの仲間には毒キノコがあるので注意が必要です。
今月9月は雨がよく降っているので、10月後半頃から発生を始める食用のキノコが豊作になるかもしれません。


冬野菜の準備・・・・

9月に入り朝晩はだいぶ涼しくなりましたが日中はまだまだ30℃を超えて暑い日が続いています。
先日の台風では強い突風が断続的に吹いたため、色々なものが飛ばされて壊れてしまいました。
そんなでも季節は着実に進んでいるため冬野菜の準備に取り掛かっています。
セルに種をまき育苗してるのが白菜・菜花・高菜の三種です。
畑に種を直播してもいいのですが、まだまだ気温が高いので害虫による被害を避けるためです。
今週末には大根を畑に直播する予定です。(根菜物は植え替えが出来ないので直播するしかありません)


イノシシ撃退・・・・・

1ヵ月ほど前からイノシシが深夜に家の周りに現れて、
畑やら土手とかを大きく掘り荒らすようになっていました。
土を掘った跡から推測して60㎏以上のイノシシの仕業だと思います。
あまりにも掘り荒らすのがひどいので仕留めることに・・・・・。
すぐに罠にかかりました。60kg以上ある大きなイノシシです!・・・・・。
夏場の熱い時期に仕留めたので、我が家の設備では衛生上食肉に捌けません。
肉にしたら最高に良いイノシシなのですが、泣く泣く埋設処分することに・・・・・。
非常にもったいないことをしましたが、有害獣駆除で地域に貢献し報奨金も少し頂けます。


天日干し・・・・・・・・

漬物樽に3週間漬け込んで発酵させてた茶葉を天日干ししました。
ムシロに広げて1日で乾かすのが良い茶葉を作るコツなのですが、
このところ昼間だけ山特有の突風が吹く日が続いておるため、
茶葉が飛ばされないようにネットを被せて干しました。
ネットを被せたせいで茶葉は1日では乾ききれずに1日半干すことになりました。
何はともあれ今年の阿波番茶作りは終了です。
さて出来栄えはどうでしょうか?・・・。


梅の三日干し・・・・

梅干し・・・その名の通り梅を一度塩漬けにしてから干します。
土用のころ天気の良い日が続く日を選んで三日間干します。
干しあがったら再度漬け汁の戻して赤ジソと一緒に漬け込み、うちでは一年ほど寝させます。
いま毎日食べている梅干しは三~四年ほど前に漬け込んだ梅でして、
その年は収穫が多かったため備蓄が多くなり消費するのに時間がかかっています。
そのおかげと言うか、4年ほど漬け込んでいた梅干しは酸っぱいのは酸っぱいのですが、
とがった酸っぱさではないので一番美味しく感じられます。
5年以上漬け込んだのも試してみたいものですが、今のところそこまでの備蓄量が
ないので試すことが出来ないのが残念です。


阿波番茶作り・・・・

好評をいただいている自家製阿波番茶の仕込みを開始しました。
猛暑が続くこの時期に、緑が濃くなった茶の葉を摘んできて加工をします。
加工の工程も阿波番茶は独特でして、写真中央左上に見える大釜で茶葉が柔らかくなるまで茹でます。
釜から上がった茶葉は台の上で強く揉んで、漬物樽に入れていきます。
そして漬物樽に茶葉と茹でた煮汁も入れて重しをして漬け込みます。
約2~3週間ほど漬け込んで乳酸発酵したのを天気の良い日にムシロに広げて干し上げれば完成となります。
阿波番茶は煎茶などとは全く違った製法で作るため、味も香りも違っており、乳酸発酵しているためお腹にも優しいお茶と言えます。


大雨の影響・・・・・・

今年の梅雨は梅雨らしいと言うかそれ以上に雨がよく降ります。
吉野川では通常水位より5.5mも上昇して、自分としては初めて目にする光景になっています。
このことから上流部の高知ではとんでもない豪雨が降っていることが想像できます。
ここ梨窪では上がってくる道の落石が多いくらいで特に被害らしいことは起こっていません。
そう言えば乗用車のタイヤが落石を踏んだためパンクをしました。
それとこんな雨が降る夜中にイノシシが来て棚田を大きく荒らしてしまいました。
もうそろそろ雨もやんで梅雨が明けてほしいものです。


ファン付き作業服・

ファンの付いた服をはじめてみたのが10年ほど前で
「こんな子供ダマシなような服を誰が着るんじゃ!」と思ってました。
月日が流れ、夏の暑さに弱音を吐くことが多くなくなってきた今日この頃、
半信半疑のままファンの付いた作業服を購入してみました。
「いや~これは良い最高!」野良仕事や山での重労働で暑さを軽減してくれました。
ファンにより服の中にはいつも風が流れて汗を乾かし冷やしてくれます。
高温多湿の日本の夏にとって、この作業服は画期的アイテムとなるでしょう。
作業服の中に着るインナーウエアーも体にピッタりしたクール系のを着ないと
効果が半減します。
この服のおかげで今年の夏の外作業は何とか乗り切れそうです。


梅雨真っ盛り!・・

今年の梅雨は雨がよく降るので梅雨らしいと言える天気だと思います。
今日は家から出ることさえ諦めさせてくれるほどの雨が降り続いています。
そんな梅雨空の下で個性を放っているのはアジサイの花です。
挿し木で増やしてから5年ほどが経ち大きな花を咲かせるようになりました。
大きく咲いた花は雨の重さで垂れ下がっていますが、晴れて乾燥した日に比べれば、生き生きとしたように見えます。
これから先まだまだ咲き続けてくれて、花の色も青からピンクへと変化してくれるので、梅雨空の憂鬱な気持ちを少しほぐしてくれるでしょう。


アンズ・・・・・・・・・・

昨年より実を付け出したアンズが、今年は10個ほど収穫できました。
昨年の実はただ酸っぱいだけでしたが、今年のは甘みもありマズマズです。
実を付け出してから木の勢いが強くなり大きな木になってしまいそうですが、
上手く剪定をして樹勢をおさえ、たくさん実を付けてくれるよう手入れをしたいです。


プロフィール

お山の宿 梨窪の家

Author:お山の宿 梨窪の家
  ・ ・ ・ ・ ・ 
農家民宿を営みながら里山での暮らしを書きとめてます。

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